May 11, 2009

60's東映回顧

最近、TSUTAYAのDISCUSに見事にはまってます。
見た映画を羅列すると下記。

* 次郎長三国志 (1963)
* 続 次郎長三国志(1963)
* 次郎長三国志 第三部(1964)
* 次郎長三国志 甲州路殴り込み (1965)

* 昭和残侠伝 (1965)
* 昭和残侠伝 唐獅子牡丹 (1966)
* 昭和残侠伝 一匹狼 (1966)
* 昭和残侠伝 血染の唐獅子 (1967)
* 昭和残侠伝 唐獅子仁義 (1969)
* 昭和残侠伝 死んで貰います (1970)
* 緋牡丹博徒(1968)
* 緋牡丹博徒 お竜参上 (1970)
* 緋牡丹博徒 花札勝負 (1969)
* 緋牡丹博徒 二代目襲名 (1969)
* 関東緋桜一家(1972)

当初はマキノ回顧から始めてみたのですが
いつの間にか東映ヤクザ映画を追うことになっています。
しかし、マキノ雅弘と藤純子と池部良、最高だなぁ。

意外な発見は山下耕作。
こんなに手堅い演出家とは知らなかった。

May 8, 2009

さいきんずっとtumblr

http://szkknsk.tumblr.com/

使い方わからないことも多々あるけど
reblogってな面白いですね。

基本的にはネット記憶のメモ・ロギングに使ってるだけなんだけど。

May 3, 2009

清志郎

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ありがとうとしか言えないよ。

April 20, 2009

"La MACHINE"横浜開港150年記念

いきなり駆けつけてみてきました。横浜みなとみらい。
巨大蜘蛛のパレード。

パフォーマンス全部は見てません。
赤レンガパーク前のパレードを見ただけなので細かいストーリーはわからないんですが、
パレードそのものがあまりに圧巻。

だって巨大なロボットを人が操縦してる情景を現実に見るなんて
あってはいけないことじゃないですか?

まさに「ガンダム大地に立つ」そのまんまなんですよ?
(BGMはアレね、アレ)

しかもヤラレメカそのものの巨大クモ。
操縦は、見てる限り左右のレバー2本をエッチラオッチラ。
頭上のコクピットでは「操縦」してんのは日本人の女の子とグラサンのフランス人ですぜ。

完全にロボットアニメの世界じゃないですか!!
まずここで萌える。

で、仕掛け全体を再度よーく考えてみれば、
祇園祭の山鉾そのものじゃないかと。
あれってカラクリそのものでしょうに。

もうすぐ出る彼らのDVDに一部紹介されてますけど
文化としては「祭の山車」そのものなんじゃないですか。
この高揚感と一体感は祭と言わずになんとする。

もちろん音楽は全部ライブ演奏ですよ。
バンド一式+ハープ(!)にホーンセクション、そしてストリングスが
PA+ミキサー卓一式で、全部倉庫用巨大リフトに乗って、
上下しながら自走ですよ自走。
でクモの後ろにくっついて大行列。
これ、ラブ・パレードじゃないですか?

しかし「練り歩き感」にはもう一つ連想があります。チンドン屋。
黒田マキちゃんとこの「うさぎ」のパフォーマンスのウキウキglooveです。

ガンダム+祇園祭+ラブ・パレード+チンドン屋の域。
なんですかこの豊穣さったら。

東京オリンピック再びとか言ってるバカ
長野オリンピックのあの国辱開会式を演出したバカ

みなさんナントに行って弟子入りしてみたらどうですか?

April 12, 2009

高校講座「変格活用の唄」

09年4月10日放映のNHK高校講座、09年プログラム「ベーシック10」用の映像です。
「男女」でおなじみの太郎さんが作ったオリジナル曲の背景映像。

CCAでおなじみの犬「pero-chang」の仲間が増えたと。

本番では「ポケモンチェック」に該当する部分をいくつかカットされちゃいました。
動きが激しくてスイマセン。。

実は長いブランクがありまして、久し振りのAfterEffectsアニメーション作りだったのです。
ゆえにリハビリを兼ね、CS3、HDV解像度でトライしてみたんですが
PCには結構な負荷ですね。
現状Core2DuoですがQuadコア以上が欲しくなりました。

同時放映された「男女」のクリップはCYCLEくん作でございます。

March 29, 2009

春なのね

扉、すいません。秋になりました。

今晩は、蚕糸の森公園にほころんだ桜を、ほんのちょっとだけ見物。
久し振りに傑作が撮れたかな。

いろいろガンバって、なんとか年度末は切り抜けました。
まあ、心機一転の四月になるでしょう。

ではではー。

March 12, 2009

「in-i」:ジュリエット・ビノシュ&アクラム・カーン

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表参道でポスターを見て、うるうるしてたんだけど、
magabonで「DDD」のRSS書いてたら記事がありまして、突然逝ってしまいましたよ文化村(しかしひでぇ名前。もとは強盗田のくせにw)

まっとうな舞踏好きの方やモダン・ダンス専門の方に正しい評は譲ります。
が、シネフィルのハシクレとして断言します。
よござんした。一見の価値あるよ。

だってビノシュがあのビノシュなんだもの。
オスカー女優ビノシュであっても、
あのチビでドンくさくてぷるぷるしながらうるうるしてる、"ぼくらの”ビノシュなんだもの。

えらいところは、その弁え。
ダンスはカーン、演技はビノシュ。
これに、音楽、美術、照明と、ぜんぶが同じ立ち位置。
だから表現も拮抗してる。

真に映画的な肉体にこそ映画は宿るんですよ。

それはカメラオペレーターの手に宿るときもある。
露出計を握るDPに宿るときもある。
宿ったとき、宿るであろうことを正しい者はハナから見切れるんです。

だからカラックスの見立てはJLGに等しく、正しかったんでよ。
焼き付けたフィルムの反映は女優の体に焼き付いてるんですよ。

僕が育った美の体現を遅ればせながら確認できたことが何よりうれしい。