現実と虚構と

どちらが日常で、どちらが非日常と言う境があいまいと言うか。
「会社員」として働きながら、パーティーのブログを書き。
「オーガナイザー」として動きながら、会社の名刺を出して相手を安心させる。
先日の面接で、「お前ってもしかして一歩引いて自分の日常を俯瞰してる？」って言われた。
ドキッとする一言ではあったが、それともまた違うと言う思いも。
なんだろう、全ては連綿と続いていて現世の出来事なんだけど全ては夢のような気もする。
他の方が主催してるパーティーに行くと、それは「夢」なのかな？と思える。
でも、自分が足を突っ込んでいるものは現実。
それは、いやおう無く。
ああ、また月曜日が始まった。