水に浸かった電子機器の復旧方法HYPERDASH BLOG
これは大房潤一先生説ですと、テレビの取材班がヴィデオカメラを過酷なロケ先で浸水した場合の究極の復旧方(最後の手段)だそうです。この記事では最初から無水エタノール100%ですが、テレビ説ではまず50%希釈から始め、3段階かけて内部の水をエタノールになじませ、吸い出させ、最後に100%で仕上げるというもの。IP2000でDynabookがスコールかぶったときに試しましたが、通電中でしたし、キーボードはアッセンブリになっていて通用しませんでした。
トラックバックありがとうございます。
VJ中は、VJブースの場所によっては、ドリンクがこぼされたり、いろいろトラブルありますよね。
その辺り、なにか対策などされてますか?
屋外ではまだ経験ないのですが、神経使いそうですね。
どもども。機材保守の点ではVJは非常識極まりない状況っす。お客さんがVJブースや機材近くに飲み物置こうとするけど断ります。プロジェクターも酔客の手の届くところには置きません。
そういうブースしか用意できないパーティは二度と行きません。これが最大の対策っすね(笑)
野外では屋根などの環境を要求します。ないとやらない。無いと言われると見積もり書きます。
これも生きる知恵。
機材保障含めると、ハコイベントでも、
技術費、素材作成費など含め
1イベント50万くらいは平気で請求できますよ。
野外になるとさらに100はいくでしょうね。
請求しないけど。
多くのオーガナイザは映像表現を甘く見すぎです。