March 15, 2004

どーでも良い新橋のお話

ちゃちゃっと食いたいお昼はそこそこいける小諸そばを愛用してますが
6回くらい食べると流石に人生疑問にも思うし若旦那もいるしおかみさんも
ニコニコ気持ちがよい能登治にするっと入ってきちんとした蕎麦を食べてリセットします。

親父に築地で食わされて以来、育ち盛りは吉野家がご馳走だったんすけど
どうももたれる30代後半でした。しかしなんつったって牛丼は
神保町通いの日々以来たつ屋がごひいきだったんすけど今はもうないわけでして。
良く考えてみりゃ地獄の呑み屋にしてコンティネンタルレストランなんどき屋、に
いきゃあその元祖たる最高のものが体験できるわけです。
けどおいらなんどきで牛丼でシメル習慣はないわけで。社長に頼むのはやっぱし
ポテサラとメンチかハムエッグでビールと相場は決まっておる。

うーん豚丼がうまい、こりゃどんぶりのメインストリームにならんか?
というエントリーにしようかとおもったんだがいつか続きはBSEの流行がすたったころにでも
書くことにでもするか。

Posted by szk at March 15, 2004 1:52 AM day day


Comments

私が親に良く連れて行ってもらったのって、
厚木基地のレストランだったな。

基地の中のものって、米仕様だから、
トイレのドアが地上60cmくらい隙間あるのよね。
暗くて、ずーっと映画やってて、、、
落ち着かない店だなーと、子供心に思ってた。

放浪人生のわたし。
これでなきゃってモノがないのよね。。。

あー、岩カキ食べたい。
5月に岩手行って来るかな。


Posted by: fuke at March 19, 2004 3:52 PM
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