それだけ忙しいのにあなたの平然っぷりは大したもんですよ。ほんとに。
僕なんざ波に左右されまくりますからね。いけません。
おっしゃる通り良くわからないマスに向けた作業の一隅に居た、というか未だ居るという
日常の割れ目にサクっと入ってくるんですよ、そのリアルという印象。
で、そのまま根付いてジワジワ奥底に根を生やすというか。
今年の光学の活動は、Heveansdoorへの参加含め、請負からオーガナイズへの
展開でもあったのだけれど、他人の作った土俵では表現が収まりきらなくなった感が大きいです。
結果としてさほど上手く実ってはいませんが。
まあそれがレイブとして続くかは分からないのですが
少なくともオファーについての検討は腰が重くなりそうです。
ありえてマシュー・ハーバート見たいにDVDをばら撒くのかなあ。
そんな気がする。